2007年08月08日

「お教えしましょうか」の先生の一声から

IMG_0050-0001.JPG八木先生との出会い:

「キコさんより」

それは今から9年半前。私は股関節の手術を終えて、もう9年も経っていました。

当時から人工関節は長くても20年しかもたないといわれていましたので、

手術を終えた人なら誰でもわかるけど、

あのメスを体に入れる手術というものを出来るだけ避けたい、その一心で、

地元の市民プールへ出かけたときです。

水中歩行なんてものもまだ珍しく、私が他のサークルで教えていただくのは、

泳ぎや水中エアロビなどで、水中歩行の方法もその効果もなんにも知らないときでした。

突然、声をかけてくださったのです、「歩き方、お教えしましょうか?」って。

うれしかったですねぇ〜〜

だって、それほどに、私たちは筋肉をつけることで、

あの再手術を出来るだけ避けたかったのだから。

水の中でご一緒に歩いていただきながら、私はひそかに決心しました。

そうなの、私一人ではもったいない。仲間のみんなにも教えていただきたいと。


それから後、話がとんとんと進んだわけではありません。

だって、現実に教えてくださる先生がいらっしゃいましたから。

それは、東京の多摩障害者スポーツセンターに毎週おいでくださる先生です。

水にもぐったり、浮いたり、泳いだり、様々な動きをしながら、

この先生だって、きっと、

障碍ある私たちの体を考えてのご指導と思っていましたから。

それを思うと、お断りするのが忍びなかった。


けど、八木先生のトレーニングは、

単なるダイエットのためだけでもなく、筋肉をつけるためだけでもない。

体全体のつながりの中で、いかにスムーズに体を動かすか。

それをとても大事になさる運動です。

たとえば、膝が良くなっても腰が痛んでは何にもならないでしょう?

そんなトレーニングに魅せられた私たち、

それから数日後、

代表さんが以前の先生に事情を話し、やっと先生のチェンジがかないました。

それが今から9年前の4月。

この日から八木先生のアクアパーソナルトレーニングが始まりました。

当時はたったの8人ほどのメンバーでしたから、

ほんの少しのお礼を差し上げるだけだったのにね。

先生への感謝を込めて、このホームページをもりあげようと思います。

先生、ありがとうございます。これからも末永くよろしくお願いいたします。
posted by sheep at 15:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 出会いの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。