2007年08月22日

八木先生は身体の博士

(S・Hさんより)

私は平成5年2月26日に発病しました。

脳梗塞左半身麻痺です。一時は頭の中が真っ白になり・・・・、我に返

ったときからは、ただ、悲しいだけの毎日でした。

が、ある方が、多摩障害者スポーツセンターを紹介され、「プールを利

用すると、いい運動になりますよ」と言われて、はじめは半信半疑だっ

たのですが、センターに登録をしたんです。その後、八木先生のご指導

されてる「ハーブ」にも入会させて頂き、今日に至りました。


あれから13年、水中運動のすばらしさは、言葉では尽くせません。陸上

では考えられない、又考えたこともない行動が、八木先生の号令の下

で、次から次へと!!できるなんて。夢のようです。水中運動の後の、

心身の心地よさ、この快感、なんてすばらしいことでしょう。身体が半

分くらい、軽くなったよう・・・。

ある日、先生に、「朝起きると足がむくんでいるのですが?」と尋ねま

すと、「それは運動が足りないのでしょう。水中でよく歩いて御覧なさ

い」と。「腰が痛い」と申しますと、「股関節をうんと動かし、又足を

伸ばして腰の力を抜いて、しっかり伸ばしてごらんなさい」と、それは

まるで、一を聞いて十を語るかのごとくです。


だからね、私は、「八木先生は身体の博士」だと思っているんです。

おかげさまで、水中では全身が動きます。腕が上がり、足も平行に上が

ります。後ろにも伸びます。喜びが数々あり、私はもう77歳ですが、80

歳になっても水中運動は続けたいと思っています。先生、いつまでもお

元気で、私たちをご指導ください。お願い申し上げます。


posted by sheep at 14:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 高血圧疾患 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意識が肝心

IMG_0068-1.JPG(K・Oさんより)

八木先生にお会いしてよかった!毎日がこんなに元気に過ごせるなんて!

股関節の手術後は、なんと言っても筋力をつけることと、その筋力をお

とさないことが大事だと言われている。


それには水中での筋力体操でバッチリ!

一人ではなかなかできなくても、グループでやれば元気百倍です。

先生の若さと熱意と幅広い知識、さらにプール中に響くような張りのあ

る大きな声で指導していただき、知らず知らずのうちに、頑張ってしま

う。

プールに来るのがすごく楽しみです。


八木先生に指導していただいてからはや10年とは、びっくりするほど。

昨年、先生に感謝と10周年記念として、みんなで東京郊外の「高尾の

森」へ一泊の旅行もできました。


八木先生からはいつも、「意識が肝心」といわれ続けますが、

それを忘れないように、いつまでも元気でいられるように、水中運動を

頑張ろうと思っています。先生、よろしくお願いいたします。

posted by sheep at 14:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 変形性股関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

辛くないリハビリ

IMG_0074-1.JPG(T・Tさんより)

変形性股関節症は、今でも、やはり20年が限度なのでしょうか?

私も両足を人工関節にして、もう、左が10年目。右は16年目です。

両方共を再手術しました。

いつも思うのですが、あの手術後、ベットに寝たままリハビリを始
めると、

筋肉が切断された私の脚は自分の意思ではまったく動かすことが出来ません。

あれは、やっぱり忘れられないショックですね。


その後、私の病院では、杖を突きながら歩き、階段を上り下りが出来る

ようになると、

退院を許されます。ですが、これだけではまだまだ家庭生活を送るのは

大変なことでした。本当のリハビリはこれからなんだと、いつも自分に

言い聞かせていましたが、退院後すぐにプールには行けなかったわね。


その後、幸い私は以前から八木先生の「水中運動」のサークル・ハーブ

の一人ですので、八木先生のトレーニングを受けに久しぶりのプールは

出かけました。ちょっぴり怖いけれど、うれしいかったですよね。

先生が、いつも、実に優しく元気いっぱいの指導をしてくださるおかげ

で、病院とは違って、辛くない、楽しいリハビリができるんですもの

ね。


筋力をつけるというのは、時間がかかるものですが、それでも、いつの

間にか手術のあとの私の筋肉は回復し、私は元気になってしまうのよ

ね。

その上大腿骨骨折をしたときも、退院後八木先生のご指導を受けること

が出来たし、最近はリハビリを励みながらも楽しく水中運動を続けられ

ることがうれしいです。先生にお世話になり出して、もう10年が経ち

ました。

posted by sheep at 17:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 変形性股関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

骨粗しょう症を免れる

(C・Hさんより)

体が次第に弱くなってきていると、いやでも感じるこのごろ。

でも、今でもうれしいことがあるので、それだけでもご報告したいと思

います。

私は股関節の手術もしたけれど、かなり筋肉も弱くなっているのでしょ

う。

今でも杖を使わねば歩けないのだけれど、

バスと電車とまたバスで、出来うる限りセンターへ通うようにしていま

した。

それは、八木先生のアクアパーソナルトレーニングを受けたいがために

です。


プールサイドまで杖を使ってやってくる私はプールに入るまでは必死で

す。

でも、水に入ったとたんに杖が要らない!!

陸では動くことが大変なので、やっぱり運動不足なんでしょうね。

水の中での、八木先生にしていただくもみほぐしで一番感じるのは、帰

り道の体の軽さ!

足の運びがほんの少しだけでも軽やかになるのは当然だとも言えるので

すが、それもありがたいことのひとつです。


ところで、若いころは立派だった骨密度も年齢とともに衰えているかと

思いきや、

先日、相変わらず年齢相応を維持していたことを知りました。

それも、年齢のトップクラスに。

このところあちこちの体調が乱れたときなど、骨密度が立派なことだけ

でも、私の心が軽くなったのよね。

なぜなら、自分の骨が丈夫であれば、その骨に差し込んだ人工関節はし

っかりと固定されているわけで、体を支えることがかなり楽になると思

うからです。

骨粗しょう症を免れているのは、水中運動のおかげだと思います。

骨はだれでも新陳代謝を起こし、古い骨ははがれ、新しい骨が再生され

る。

これは時間のかかることですが、

年とともに衰える骨密度を維持することを心がけるのは、

人工関節の私たちには絶対条件といっても過言ではないでしょう。


そのために骨を動かし、刺激を与え、骨の新陳代謝を促す、そんな水中

運動は、

私たち人工関節のものにとって、本当にいい運動だと思います。

だって、水の中では、関節可動域というのが大きくなるんだって言うか

ら。

骨密度が維持できてる、それがうれしい・・・というお話をさせていた

だきました。

ありがとうございました。

出来る限り通い続けて、筋肉をつければ、さらに楽になるんでしょうね。

その上転び方だって、脚を忘れていない証拠でしょうか?上手になって

しまいました。頑張ります〜〜お仲間に会えるのも楽しみだしね。
posted by sheep at 16:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 変形性股関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蹴伸びが出来た!!

(まこさんより)

今から⒑年ぐらい前のことです。私は長い間、変形性股関節症で

したが、やっと決心して両股関節を人工に入れ替えました。これが成功

して退院後まもなくのことだったのです。

なんとも!!家の階段から滑り落ちてしまった〜〜〜。

正直、階段下りる時だって気をつけていたつもりなのに、支える脚がま

だ不安定だったのでしょうね。

あのときの主人の驚く声を今でも覚えているなぁ〜〜


肩をいやというほど打ち付けて、腕が上に上がらないようになってしま

いました。

もちろん、痛くってたまらないしね。

早速、病院へ行き、「打ち身ですね」ということで、

指圧を受け続けてみたのですが、肩の痛みは消えません。

我慢できずに、5年もたってから、

日頃お世話になっている水中運動の八木先生に個人指導をお願いしたん

です。


なんと言っても、水に入るだけでも気持ちがいいのだから、

トレ−ニングしてもらえば、少しは楽になるかなと思って。

これが八木先生のアクアパーソナルトレーニングだということは、

つい最近知ったのですが、

1回30分ほど、私だけに先生が様々なマッサージや運動をしてもらいま

す。それも水の上に寝た状態で。

それをしばらく続けたら、驚いたことに腕がきちんと上まで上がるよう

になりました。痛みも少しずつなくなったのです。


そして、水の中である日、蹴伸びが出来たんです。

蹴伸びの気持ちよさは、すっくと両手足を伸ばして、水の上で全身をの

びのびさせることよね。

腕がまっすぐ伸びました。蹴伸びが出来ました〜〜〜。

と同時に、腕から肩が痛いと、靴紐ですら結べなかったのですが、

身をかがめて自分で靴紐が結べる、こんなことにも喜びを感じることが

出来ます。

健康のありがたみを痛感です。 
posted by sheep at 16:29| Comment(1) | TrackBack(1) | 変形性股関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

9年間のブランクの後に

(makikoko。より)

計算したら、9年間もブランクがあったらしいのです。

私がこの障害者スポ

ーツセンターでお世話になったのは、

変形性股関節症で片方が人工関節、反対側が、カ

ップ形成術という手術のあとでした。

このカップ形成術の経過がさほど良くなかったので、なんとか、筋肉だ

けは衰えないようにと、電車を乗り継いで、このスポーツセンターに通

っていたのです。

が、ある日、

帰りの電車で、痛みで歩けなくなった。要するに、運動のしすぎだった

のですね。

そこで、プール通いを断念し、数年後に今度こそカップ形成を人工関節

に換えました。

その後、家庭の状態がやっと起動に乗った9年後、お願いして、又、こ

のサークルに入れていただいたのです。

それ前に9年間もブランクがあったのね。

このとき、昔懐かしい「はなみずき」の名称から「ハーブ」に変わった

サークルは、大きな変貌を遂げていました。

何がって??

仲間はほとんどみなさん、昔のままでした。

気持ちよく迎えていただいたことを心から安堵し、新しいといっても、

当時、すでに7年目ぐらいの八木香先生とこのトレーニングを続けてく

れていたことに、実は心の底から感動しながらも、驚いたわ。

だって、みんな変わりなかったんだけど、指導法がまったく違ったので

す。

八木香先生

の指導は、初めての私にはとても心休まるものでした。

からだの仕組みを忘れないで、常に、機能的に体を使う術を頭に入れ

て、指導なさっておられます。

足が痛いから、肩が凝るから、腕で上がらないからなどなど、みなさ

ん、それぞれの症状を持つ障碍のある人ばかりですが、

その人たちの体を特別視することなく、常に人として上手に生きることが出来るようにと。

その温かさは、八木先生のお人柄でしょうね。

私はアクアパーソナルという言葉をはじめて知りました。

個々人を大切に思えばこそできるトレーナーさんの力だと思います。

私は、これからも、死ぬまで八木先生を頼りに、自分の暮らしを大事に

したいと思っています。

先生、温かいご指導に感謝しております。 ありがとうございます。
posted by sheep at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 変形性股関節症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「お教えしましょうか」の先生の一声から

IMG_0050-0001.JPG八木先生との出会い:

「キコさんより」

それは今から9年半前。私は股関節の手術を終えて、もう9年も経っていました。

当時から人工関節は長くても20年しかもたないといわれていましたので、

手術を終えた人なら誰でもわかるけど、

あのメスを体に入れる手術というものを出来るだけ避けたい、その一心で、

地元の市民プールへ出かけたときです。

水中歩行なんてものもまだ珍しく、私が他のサークルで教えていただくのは、

泳ぎや水中エアロビなどで、水中歩行の方法もその効果もなんにも知らないときでした。

突然、声をかけてくださったのです、「歩き方、お教えしましょうか?」って。

うれしかったですねぇ〜〜

だって、それほどに、私たちは筋肉をつけることで、

あの再手術を出来るだけ避けたかったのだから。

水の中でご一緒に歩いていただきながら、私はひそかに決心しました。

そうなの、私一人ではもったいない。仲間のみんなにも教えていただきたいと。


それから後、話がとんとんと進んだわけではありません。

だって、現実に教えてくださる先生がいらっしゃいましたから。

それは、東京の多摩障害者スポーツセンターに毎週おいでくださる先生です。

水にもぐったり、浮いたり、泳いだり、様々な動きをしながら、

この先生だって、きっと、

障碍ある私たちの体を考えてのご指導と思っていましたから。

それを思うと、お断りするのが忍びなかった。


けど、八木先生のトレーニングは、

単なるダイエットのためだけでもなく、筋肉をつけるためだけでもない。

体全体のつながりの中で、いかにスムーズに体を動かすか。

それをとても大事になさる運動です。

たとえば、膝が良くなっても腰が痛んでは何にもならないでしょう?

そんなトレーニングに魅せられた私たち、

それから数日後、

代表さんが以前の先生に事情を話し、やっと先生のチェンジがかないました。

それが今から9年前の4月。

この日から八木先生のアクアパーソナルトレーニングが始まりました。

当時はたったの8人ほどのメンバーでしたから、

ほんの少しのお礼を差し上げるだけだったのにね。

先生への感謝を込めて、このホームページをもりあげようと思います。

先生、ありがとうございます。これからも末永くよろしくお願いいたします。
posted by sheep at 15:09| Comment(3) | TrackBack(0) | 出会いの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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